AST気功とは?
AST気功とは
AST気功とは西洋医学5割、気功学5割で構成された学術的な療法です。
AST気功療法師は、元々人体に巡っている気の流れに、約10種類の「気」を乗せて気功療法を行ないます。
AST気功療法師は、元々人体に巡っている気の流れに、約10種類の「気」を乗せて気功療法を行ないます。
私が一人一人、しっかりとお話を聞いて対応し気功施術しております。
症状が和らぎ元気になった方々も、続けて来院していただけます。
当院で症状が改善された方々からご紹介をいただいています。
おひとりおひとりに合わせた施術を行っておりますので、まずはご相談ください。
こんな症状ありませんか
ストレス | うつ、睡眠障害、摂食障害、脱毛、イライラ、無気力など |
心臓疾患 | 胸が痛い、高血圧、低血圧、狭心症など |
腎臓疾患 | 腎炎、腎不全など |
胸部疾患 | 肺気腫、肺炎、喘息、気管支炎など |
脳障害 | 脳梗塞、認知症、記憶障害など |
慢性疾患 | 腰痛、肩こり、頭痛、冷え性、いびきなど |
神経系疾患 | しびれ、言語障害、運動障害など |
婦人科系疾患 | 生理痛、子宮筋腫、子宮内膜症など |
アレルギー | アトピー、過敏症、花粉症、ハウスダスト、かゆみなど |
人体の構成の基本は、細胞、血液、骨から成立しています。
AST気功療法の気
人体の構成の基本は、細胞、血液、骨から成立しています。
AST気功の気は様々な種類の気に分けられます。
例えば、腰に不安がある方には「骨、関節に働きかける気」などをAST気功師の手から放出します。
症状別システム気功療法(免疫療法)について
症状別システム気功療法、つまり免疫療法とは?
あらゆる体の情報は大脳へと報告されます。
例えば、膝を怪我をしました。痛い。この痛いという報告をまず第一に、皮膚や筋系が察知します。
二番目に神経が察知します。
それがさらに脊髄に伝わって脳の方へむかって行きます。
最後の伝達期間である大脳に到達するのです。
報告を受けた大脳は膝を治さなくてはいけません。そこで、大脳から発令が下されるのは、当然免疫です。
この経路とは逆の経路を辿って、大脳は免疫の指令を発動させることになるわけです。
これにより、体は治っていくわけですが、いつまでも治らない、ということは体の自然免疫が足りないということになります。
AST気功では、それを補う形で気を送るのです。
人は症状によって免疫の内容は違います。
その症状によって、適した気を使い、よくしていきます。
この少し難しい内容ですが、AST郡山気功院では、基本療法と併用し、
システム気功療法を行っております。